Verse 当ても無くて歩いて 命の無い荒野を 今日も生きるボクらは 意志など無いだろ Pre-chorus 数えもきれない鏡に 映した姿が 醜いだろって 目をそらした Chorus ※ 吹いた風が 嘲笑うように 胸を刺した 刃のように ※ Verse 「とくに捨てた誇りが 何処にある?」と思って 意味も持たない事さえ 慰めになった Pre-chorus 逃げ出したくてもできずに 漂うしかない 運命に挑みを 諦めたよ Chorus 吹いた風が 嘲笑うように 穢れた身を 傷付けてた Bridge 考えとしても 答えもできない ボクらは何の為に 生きているの? (※くり返し) Outro 今日も生きるボクらは ゾンビのように
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